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町田市学童保育クラブの会の「理念」と「理事長の挨拶」

 

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理事長あいさつ

理念

私たちは、子どもたちが「自ら発達していく力」を信じて保育をします。
私たちは、子どもたちの「輝く瞳と笑顔の絶えない」保育をめざします。
私たちは、子どもたちが「仲間たちと地域の中で育つ」保育をめざします。
私たちは、子どもたちの「育ち」とともに、おとなが「育ち合う」ネットワークをめざします。
私たちは、子どもたちと親たちが「孤立した子育て」のなかで心痛めることのない地域のネットワークをめざします。

10年を振り返って  ― 新たな一歩のために ―理事長 近影

はじめに、この10年間、法人を支えていただいた多くの方々に感謝を申し上げます。
ご存知のように、町田市の『学童保育運動』には30年を越える歴史があります。20年の運動を引き継いで10年前に法人は設立されました。この10年間をしっかりと振り返り、新たな歩みを創めましょう。
 『学童保育』をめぐる状況は大きく変わりました。
国における『制度化』は大きな前進でした。しかし、それを保障する具体的な施策についてはまだまだ不十分です。『規制緩和』が進められていく中で、『福祉(=人権保障)』が『サービス(商品)』として市場経済化が急速に進められている現状には、学童保育分野においても充分な検討と対応が必要だと考えます。
市内の課題としては、『1小学校区1学童保育クラブ』はようやく達成されましたが、地域差はありながらも『大規模化』の課題は、少子化が進むと言われる中でも深刻化しています。『延長保育』の導入と今後の拡大も含めて、『子どもたちの【生活の場】としての学童保育』という視点からの対応を検討し、行政との協議等を重ねて改善していくことが必要と考えます。
『指定管理者制度』導入は法人にとって大きな制度変更でした。法人設立をめざした当時の目的は、それぞれの運営委員会が共通した課題であった保護者の負担軽減、事務の効率化、保育内容の充実と標準化等でしたが、この制度導入によって新たな組織的整備が求められ、当面の課題にその都度対応することの繰り返しでした。根本的な法人組織の整備と強化を早急に実現することが求められています。
しかし、このことにより、『学童保育クラブ』運営の拡大が実現したことも事実です。
『指定管理者制度』について、十分な検討と留意をもった対応が必要と考えます。
この10年間、事務局として実務的な対応を優先せざるを得なかったことと、それに対する説明が十分でなかった結果が、法人の存在が『見えない』『遠い』『わからない』という保護者の皆さんや職員の声になっていると考えます。結果に責任を負うものとして重く受け止めています。
これからも様々な課題への対応が求められることと思いますが、保護者の皆さんをはじめとして法人を支えていただいている方々とともに、『あるべき姿』を見失うことなく、一歩ずつ進んで行きたいと思います。
今後ともご支援、ご協力、よろしくお願いいたします。

理事長 三階広明

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